遅くなりましたが【揺り籠より天使まで】終わったので感想でも
遅くなったと言ってもとくに待ってる人とかはいませんがねw
今回、紹介させていただく作品は11/25に暁works黒から発売された揺り籠より天使まで 初回版です。
毎度のことながらネタバレが含まれますのでそれが嫌な方は気をつけてください。
それではさっそく感想の方を語っていきたいと思います。
また、キャラ解説等を書いてしまうとものっそい長くなってしまうため省略させていただきます。
名前だけじゃわからねぇよ!
というお方は公式サイト等を見てくれれば幸いです^^;
公式サイトはこちらです
まず印象深かったのがあくまで個人的にですが個別ルートすべて後味の悪い終わり方をしたことです。
主人公とそのルートのヒロインの二人からしてみれば得たモノ、手に入ったモノがすくなからずあり、一応幸せの中でEDを迎えます。
・・・が
そのかわり他のキャラ達はほとんど犠牲者となります。さらに根本的な問題の解決をしていない状態でEDを迎えてしまうので・・・それで本当に幸せなのか?と後味の悪さを演出しています。
各ルートにおける犠牲者リスト
妙ルート:主人公(切通ヒロ) リディア 巴 アリア
アリアルート:ウメ リディア 巴
ウメルート:リディア 巴 アリア 妙
巴・リディアルート:アリア 巴
巴は個人的に好きなキャラだったのでこの扱いは正直泣けました。特に妙ルートと巴・リディアルートではヒロとの因縁がなくなり、ギスギスしていた二人の関係が親友関係となります。この親友関係の二人のやり取りが本当に大好きでした。
リストを見ていただければわかると思いますが妙ルートの犠牲者の数が一番多いです。妙ルートでは巴と和解したあと敵対関係として残っているのはアリアだけなのですが、それでも途中まで誰ひとりかけることなく幸せの時間の中にいました。ところがその幸せを一瞬で壊されてしまい、一気に絶望まで落とされそのままEDを迎えます。他のルートはまだハッピーエンドとは言えるかもしれませんがこれはどうみてもバットエンドでした・・・
ひどいよ・・・こんなのあんまりだよ・・・この表現は若干大袈裟かもしれないww
ただしこれらのルート・・・実はとあるキャラにより示唆された結末でしかなく、このことを教えてもらった別のキャラがこれらの結末を否定し、新しい選択肢を選びました。
その結果がグランドルート。今作の本編といって差し支えありません。
グランドルートの内容に関してはあえて語りません。
しかし4つの個別ルート全てで後味の悪い終わり方を見てしまったためか不覚にもこのルートですこし泣いてしまいました。妙が遺したメッセージとかもうね・・・
そうだよ!
これだよ!
これが見たかったんだ!!
あの最後に表示される主人公の・・・各キャラ達の‘幸せな’居場所が見たかったんだよ!!
最後に表示されるCG・・・あれはまさにプレイヤーが見たかった光景を魅せてくれました。
4つの個別ルートのあの後味の悪い結末を見てしまったからこそ、この光景を見れた時とても嬉しくて嬉しくて・・・
さてシナリオについてはこんなもので
お次は・・・ギャグについて語りたいと思いますww
この作品の登場人物・・・基本的に超人ばかりですw
どのくらい超人かというと・・・車に轢かれるのではなく車が轢かれると言った具合ですかね?
多分メインキャラの中で車と正面からぶつかって死ぬような人物はいません。
ギャグ補正とかではありません。
そもそも作品のキーワードになっている騎士骨格というものがあるのですが、この骨格、ものっそい再生力を持っており、内臓が潰れようが、全身の骨が砕け散ろうが、体が切断されようが時間が戻るかのように再生します。
ただし不死身ではありません。
主人公であるヒロは物語が始まる約二年前(だったかな?)にこの騎士骨格を移植されています。
もし騎士骨格がなかったらもう本編で何回ギャグで死んでるのかな?ってぐらい激しいツッコミをもらってますw
頭蓋骨にひびを入れられたり両腕を縛られたり(縄とかではなく自身の腕を結ばれて)点穴を突かれて一時間行動不能にされたり・・・etc
超人しかいないので普通の平和的なツッコミは滅多に見れませんでしたw
また先程シナリオの話でも触れましたが、ヒロと巴が和解して親友状態になったとき、このヒロと巴のはっちゃけた会話が好きでしたwお前そんなキャラだったのかよ!って思わずにはいられないぐらいw
さてお次はちょっと気になった点を挙げていこうかな、と。
良かった点も悪かった点も混ぜてまとめて書きますね。良いのか悪いのかの判断はお任せしますw
1、CGによって若干作画が気になってしまうところが何箇所か・・・最後のCGとか確かに見たかったものなんだけど・・・なんか構図に違和感がね^^;
2、ヒロの家にベットはない設定だったはずなのに妙ルートのエロシーンでなぞのベットが・・・もしあのベットも妙が揃えた物だったしてもそれに対してのツッコミがなかったので・・・そのベットはどっから持ってきた!的なツッコミがあれば別に謎でもなんでもないんですけどね
3、これはただ単に自分が無知なだけなのですが・・・リディアの例え話を理解するのに時間がかかりました・・・基本的にグリム童話等をベースに会話してくるのでまったくわからないというわけでもないのですが・・・いろんなものを混ぜてくるのでw逆に言えば元ネタを知ってる人とかは普通に理解して楽しめるかもしれません
4、エロシーンのときやたらと台詞に、は行を多様してくるため若干やかましい
5、戦闘や能力に関する例え話がやたらと格ゲーっぽいw常時ゲージMAXのバリア展開チートキャラとか即死耐性とかダメージを受けないが与えることもできないスーパーアーマー状態だとか、「お前はアイ○ンマンか!マー○ル系のヒーローか!」とか・・・とある技の解説欄にはこんなことも書かれてます。
「敵の頭を掴んでレ○ジングス○ームするのと同じである」※文抜粋。本当にこう書かれてますw
6、やたらとヒロが素人童貞だということに拘る製作陣。なんというか・・・製作陣のはっちゃけ具合があのヒロと巴のはっちゃけた会話の元ネタになってるのではないか?と思うぐらいTIPSではっちゃけてますw
7、いろいろと製作陣がはっちゃけてるTIPSの項目ですが、一部説明不足な気がして正直物足りないです。天使が受肉する条件とか一応本編で語られていますがもうちょっと詳細を書いてほしかったかな・・・と
8、予約購入特典、もしくは初回限定版特典でもいいからサントラが欲しかった!切実に!!
と、まぁこんな感じですかね?シリアスなシーンからいきなりギャグが入ってがらんと空気が変わるシーンも結構あるのですが、不思議とその場面を台無しにしたっていう印象はありませんでした。狙ってギャグを言っているわけではなく、思ってることを素直に言ったらギャグ扱いされてもおかしくない台詞ばっかり言うからでしょうかね?そういう空気を読んだ今までの空気を壊すギャグ(?)もわりと個人的に高ポイント。
シナリオに関しては自分が今年やったゲームのなかではTOP5に入ると思います。もっとも萌えゲーアワードを受賞したグリザイアの果実等未プレイなので世間的に見たらありふれた一般的なシナリオなのかもしれませんが・・・少なくとも自分はこの作品、好きです。
分類でいえば間違いなく厨二ゲーに分類されるでしょうね。自分はあんまりこういう厨二ゲーをやったことないので、基準がわからない上での感想となっております。いかがでしたか?
無駄に長い上にさらっとネタバレしてる上に話題がまとまってなくてもう
読み辛いですねwww
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
この記事を読まれて興味を持った方、是非機会がありましたらやってみてください
ではでは
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今回、紹介させていただく作品は11/25に暁works黒から発売された揺り籠より天使まで 初回版です。
毎度のことながらネタバレが含まれますのでそれが嫌な方は気をつけてください。
それではさっそく感想の方を語っていきたいと思います。
また、キャラ解説等を書いてしまうとものっそい長くなってしまうため省略させていただきます。
名前だけじゃわからねぇよ!
というお方は公式サイト等を見てくれれば幸いです^^;
公式サイトはこちらです
まず印象深かったのが
主人公とそのルートのヒロインの二人からしてみれば得たモノ、手に入ったモノがすくなからずあり、一応幸せの中でEDを迎えます。
・・・が
そのかわり他のキャラ達はほとんど犠牲者となります。さらに根本的な問題の解決をしていない状態でEDを迎えてしまうので・・・それで本当に幸せなのか?と後味の悪さを演出しています。
各ルートにおける犠牲者リスト
妙ルート:主人公(切通ヒロ) リディア 巴 アリア
アリアルート:ウメ リディア 巴
ウメルート:リディア 巴 アリア 妙
巴・リディアルート:アリア 巴
巴は個人的に好きなキャラだったのでこの扱いは正直泣けました。特に妙ルートと巴・リディアルートではヒロとの因縁がなくなり、ギスギスしていた二人の関係が親友関係となります。この親友関係の二人のやり取りが本当に大好きでした。
リストを見ていただければわかると思いますが妙ルートの犠牲者の数が一番多いです。妙ルートでは巴と和解したあと敵対関係として残っているのはアリアだけなのですが、それでも途中まで誰ひとりかけることなく幸せの時間の中にいました。ところがその幸せを一瞬で壊されてしまい、一気に絶望まで落とされそのままEDを迎えます。他のルートはまだハッピーエンドとは言えるかもしれませんがこれはどうみてもバットエンドでした・・・
ひどいよ・・・こんなのあんまりだよ・・・この表現は若干大袈裟かもしれないww
ただしこれらのルート・・・実はとあるキャラにより示唆された結末でしかなく、このことを教えてもらった別のキャラがこれらの結末を否定し、新しい選択肢を選びました。
その結果がグランドルート。今作の本編といって差し支えありません。
グランドルートの内容に関してはあえて語りません。
しかし4つの個別ルート全てで後味の悪い終わり方を見てしまったためか不覚にもこのルートですこし泣いてしまいました。妙が遺したメッセージとかもうね・・・
そうだよ!
これだよ!
これが見たかったんだ!!
あの最後に表示される主人公の・・・各キャラ達の‘幸せな’居場所が見たかったんだよ!!
最後に表示されるCG・・・あれはまさにプレイヤーが見たかった光景を魅せてくれました。
4つの個別ルートのあの後味の悪い結末を見てしまったからこそ、この光景を見れた時とても嬉しくて嬉しくて・・・
さてシナリオについてはこんなもので
お次は・・・ギャグについて語りたいと思いますww
この作品の登場人物・・・基本的に超人ばかりですw
どのくらい超人かというと・・・車に轢かれるのではなく車が轢かれると言った具合ですかね?
多分メインキャラの中で車と正面からぶつかって死ぬような人物はいません。
ギャグ補正とかではありません。
そもそも作品のキーワードになっている騎士骨格というものがあるのですが、この骨格、ものっそい再生力を持っており、内臓が潰れようが、全身の骨が砕け散ろうが、体が切断されようが時間が戻るかのように再生します。
ただし不死身ではありません。
主人公であるヒロは物語が始まる約二年前(だったかな?)にこの騎士骨格を移植されています。
もし騎士骨格がなかったらもう本編で何回ギャグで死んでるのかな?ってぐらい激しいツッコミをもらってますw
頭蓋骨にひびを入れられたり両腕を縛られたり(縄とかではなく自身の腕を結ばれて)点穴を突かれて一時間行動不能にされたり・・・etc
超人しかいないので普通の平和的なツッコミは滅多に見れませんでしたw
また先程シナリオの話でも触れましたが、ヒロと巴が和解して親友状態になったとき、このヒロと巴のはっちゃけた会話が好きでしたwお前そんなキャラだったのかよ!って思わずにはいられないぐらいw
さてお次はちょっと気になった点を挙げていこうかな、と。
良かった点も悪かった点も
1、CGによって若干作画が気になってしまうところが何箇所か・・・最後のCGとか確かに見たかったものなんだけど・・・なんか構図に違和感がね^^;
2、ヒロの家にベットはない設定だったはずなのに妙ルートのエロシーンでなぞのベットが・・・もしあのベットも妙が揃えた物だったしてもそれに対してのツッコミがなかったので・・・そのベットはどっから持ってきた!的なツッコミがあれば別に謎でもなんでもないんですけどね
3、これはただ単に自分が無知なだけなのですが・・・リディアの例え話を理解するのに時間がかかりました・・・基本的にグリム童話等をベースに会話してくるのでまったくわからないというわけでもないのですが・・・いろんなものを混ぜてくるのでw逆に言えば元ネタを知ってる人とかは普通に理解して楽しめるかもしれません
4、エロシーンのときやたらと台詞に、は行を多様してくるため若干やかましい
5、戦闘や能力に関する例え話がやたらと格ゲーっぽいw常時ゲージMAXのバリア展開チートキャラとか即死耐性とかダメージを受けないが与えることもできないスーパーアーマー状態だとか、「お前はアイ○ンマンか!マー○ル系のヒーローか!」とか・・・とある技の解説欄にはこんなことも書かれてます。
「敵の頭を掴んでレ○ジングス○ームするのと同じである」※文抜粋。本当にこう書かれてますw
6、やたらとヒロが素人童貞だということに拘る製作陣。なんというか・・・製作陣のはっちゃけ具合があのヒロと巴のはっちゃけた会話の元ネタになってるのではないか?と思うぐらいTIPSではっちゃけてますw
7、いろいろと製作陣がはっちゃけてるTIPSの項目ですが、一部説明不足な気がして正直物足りないです。天使が受肉する条件とか一応本編で語られていますがもうちょっと詳細を書いてほしかったかな・・・と
8、予約購入特典、もしくは初回限定版特典でもいいからサントラが欲しかった!切実に!!
と、まぁこんな感じですかね?シリアスなシーンからいきなりギャグが入ってがらんと空気が変わるシーンも結構あるのですが、不思議とその場面を台無しにしたっていう印象はありませんでした。狙ってギャグを言っているわけではなく、思ってることを素直に言ったらギャグ扱いされてもおかしくない台詞ばっかり言うからでしょうかね?そういう空気を読んだ今までの空気を壊すギャグ(?)もわりと個人的に高ポイント。
シナリオに関しては自分が今年やったゲームのなかではTOP5に入ると思います。もっとも萌えゲーアワードを受賞したグリザイアの果実等未プレイなので世間的に見たらありふれた一般的なシナリオなのかもしれませんが・・・少なくとも自分はこの作品、好きです。
分類でいえば間違いなく厨二ゲーに分類されるでしょうね。自分はあんまりこういう厨二ゲーをやったことないので、基準がわからない上での感想となっております。いかがでしたか?
無駄に長い上にさらっとネタバレしてる上に話題がまとまってなくてもう
読み辛いですねwww
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
この記事を読まれて興味を持った方、是非機会がありましたらやってみてください
ではでは
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